まずは検査から

「自分の聴力が落ちてきた気がする」、「最近聞こえにくくなりよく聞き返すようになった」という人は多いのではないでしょうか。
加齢により聴力が衰えてしまい、話し声やテレビの音が聞こえにくくなってしまうのです。
しかし難聴は年を重ねた人だけではありません。若い人にも起こり得る病気なのです。
聞こえにくくなった、あるいは急に聞こえなくなったという人は、まずは病院やクリニックで検査をしてみましょう。そうすることで自分の症状をしることができます。
検査には一般的な聴力検査があります。学生時代に学校で行った健康診断に組まれていたという人も多いことでしょう。
聞こえが正常であるか異常であるかを調べることと、どの部位に異常がみられるのかということを大まかに判断することが出来ます。
また、語音聴力検査というものがあります。これは先程の音ではなく、人の言葉がしっかり聞こえているか調べる検査です。
言葉が聞こえていないと、きちんとコミュニケーションを取ることが難しいとされています。
他にも脳波や耳小骨を調べるものなど様々です。その人の難聴の程度や症状によって受ける検査も異なります。

検査を受けることで、自分がどの程度の難聴なのかを知ることが出来ます。
それにより、補聴器を使うレベルなのかどうか確認出来るのです。
補聴器は難聴の程度により、使えるものと使えないものがあります。自分の耳に合った補聴器を選ぶことで、いろいろな人とのコミュニケーションを諦めずに済むのです。
難聴だから、耳が聞こえないからという理由で引きこもらず、補聴器を使用して楽しく過ごしましょう。